菅直人副総理・国家戦略担当相が「日銀の追加金融緩和が効果を上げている」「円高から円安に傾向が変わった」との発言がありました。
しかし、先週末では確かに円安方向へ向かった外国為替相場も今週は利益確定の動きも相まって円高方向へ。スイスフランやユーロのほか、ドルも円に対して弱含んでいます。90円台半ばまで上昇したドル円は気づけば89円。やはり、まだこの先も円高の傾向は続きそうです。
ただ、ドルスイスやユーロスイスは先週はじめよりも上昇しています。ふたたび、ドルスイスが1.0を割れるのか、また、ユーロスイスが1.5を堅持できるのかが今月の見所でしょうか?